リンパ浮腫のケアを、続けるための3つの工夫

リンパ浮腫のケアは地味です。

リンパ浮腫のむくみをケアしていく方法には、どんなものがあるのでしょうか?

 

リンパ浮腫のむくみをケアする方法

 

リンパを流すための、リンパドレナージ

弾性着衣や包帯を巻き、むくんでいる部分の圧迫

圧迫した状態での運動

むくんでいる部分を高く上げる

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保湿、体重のコントロール、疲労を防ぐ、虫さされを防ぐなど、日常生活の注意

 

これらは、毎日コツコツ行っていくものです。ほんとうに地味です。

リンパドレナージをすることで、ほとんどむくみを感じにくくなる方もいますが、これは体の条件が良かった場合。

基本的に、一発逆転のようなものはありません。

なぜなら、血液とリンパは絶えず体の中を、巡っているものだからです。

一時的にむくみがスッキリしても、それを維持するためのケアは必要なのです。

 

でも、コツコツってちょっと面倒だなっていうのもすごーくわかります。

毎年日記帳買うけれど、ほぼ白紙・・・。

掃除はまとめて・・・。

私もコツコツは、非常に苦手なのです。

 

一方、毎日続けてられていることも、あるのです。

基礎体温を測る。

体重・体脂肪を測る。

歯磨き中のかかと上げ、寝る前の腹式呼吸など。

 

習慣化させる

 

続けられていることは、自分の中で必要性を感じていて、すでに習慣になってしまったこと。

・なぜそれが自分に必要なのか

・習慣化させるための工夫

この辺りを考えていくと、自然に続くようになるはず!

逆に続いていないことは、いまの自分にとって、必要だと感じていないことなのかもしれません。

歯磨きは疲れていてもしますしね。

 

完璧を目指さない

 

完璧を目指しすぎないということも一つの考え。

自分でリンパドレナージをきちんと行おうとすると、15〜20分ほどの時間がかかります。

疲れちゃった日はササッとでもいいので行って、自分の体を触るクセをつけると、少しの変化に気づくようになります。

早めに気づけば、早めに対処できるので悪化を防げます。

 

人の力を借りる

 

家族でもセラピストでもよいので、協力してもらえる人を見つけましょう。

台湾は、家族が不調の時は身内がケアを献身的にするそう。

確かに義理の祖母が、がんになった時、毎日身内がマッサージしていました。

日本でも、ご主人様が毎日マッサージしてくれる!なんておっしゃる方もいました。

一週間に一回、セラピストにドレナージをしてもらっている方もいます。

 

まとめ

 

リンパ浮腫のケアは本当に地味であります。

でも、ケアすればむくみはよい状態に変化していきます。

諦めずに、対策を練っていきましょう。

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