むくみを評価するために必要な、4つのポイント

先日、歯科検診に行きました。

そこで、歯の磨き残しがあるかどうかの、チェックをしてもらいました。

歯垢染色剤を口に中全体に行き渡るようにし、その後口をゆすぎます。そうすると、磨き残しのある部分が赤く染まります。どこに磨き残しがあるか、一目瞭然。

これを体験したのは、小学生以来でしょうか。大人になってからは初めてです。

これまでにも歯磨きの指導は受けており、自分ではしっかり歯磨きしているつもりでした。

でも、意外に磨き残しってあるんですね。赤く染まった部分に衝撃を受けつつも、自分が磨けてない部分が目で見てわかります。

そうすると、この部分をしっかり磨いていこう!という対策が立てられるわけです。

目で見てわかるって大事!

 

むくみの評価に利用するもの

 

むくみの評価は

・目で見る

・皮膚の硬さ

・計測

・自覚症状

で行っていきます。

目で見る

むくみは歯垢染色剤ほどわかりやすく、むくみが溜まっているところが、視覚でバチっと見えるわけではありません。それでも目で確認できます。

左右差が大きい場合は、目で見てパッとわかります。また、よくみると、血管の見え方でむくみがあるか確認できます。

もっとマニアックにいくと、皮膚の色などの違いもあったりします。

触診

触診では、

・皮膚の硬さ

・皮膚をつまめるか

・押して指の跡が残るかどうか

などを確認していきます。

計測

・むくんでいる部分の四肢・体幹の周径

・体重や体脂肪などの計測

周径の計測は、同じ場所を同じように測っていても、多少のズレがでてきます。

また、むくみや体重も、その日の生活スタイルや食事、生理周期によって変化しやすい部分でもあります。

そのため、一回一回の結果は多少ばらつきがあったとしても、全体的に右肩下がりになっていればよしと考えています。

自覚症状

重だるい、服や靴がきつくなった、足が曲げにくいなど、日常生活で感じる自覚症状を確認します。

例えば、1日の中のどの時間に、どの衣類がきついかまで、細かく聞いていきます。

 

むくみの評価で計測をするメリット

 

数字で変化を確認できれば、自分の状態を把握しやすいですよね。数字は裏切りません。

自分の状態を把握することは、大切です。

特にむくみケアにおいては、関わりの深い体重。これは毎日計測できるといいです。

体重が増えるとむくみは増大し、体重が減るとむくみも減少します。

時々

「気づいたら10kg体重が増えていました。」

と、おっしゃる方がいます。

ちなみに高校生の時の私も、このパターンでした。

自分のことって毎日鏡で見ているので、少しづつ体重が増えていると

「なんだか少し太ってきたかなぁ・・・。」

くらいにしか思っていなかったんです。

1〜2kg増えた辺りで気づいていたら、元に戻すことは比較的カンタン。でも、さすがに10kgも増えていると、

「もういいか。」

という気持ちになりがち。

このような意味でも、こまめに自分の状態を数字で把握することは大事なのです。

 

まとめ

 

「自分の状態を把握する」

ということは、

「じゃあどうするか」

という、次のステップに向けての大切な一歩。

・目で見る

・皮膚の硬さ

・計測

・自覚症状

で経過を見ていくと、いまの状態を把握できますし、その後の変化もわかりやすいです。

府中市のリンパドレナージ
「メディケア リンパセンター」
営業時間 9:00~21:00(最終受付19:30)
水・金定休
東京都府中市紅葉丘3−47−53
070−5460−2569
 
メニュー
アクセス
お客様の声
お問い合わせフォーム
070−5460−2569
 
LINEからの予約が、できます。
友だち追加

 
府中市紅葉丘、朝日町、白糸台、三鷹市、武蔵野市、武蔵境、多磨、武蔵野台、千葉県、群馬県、神奈川県、海外などからお越しいただいています。

全身・部分コース、リンパ浮腫コースなどが有り、立ち仕事、抗がん剤治療のむくみ、リンパ浮腫に対応しています。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る