私の名前は
牧原広実
です。
なにを突然・・・と思われる方もいますよね。
この名前、間違えられることが非常に多い。
医療機関と銀行、市役所以外は、間違わない方が珍しいくらいの頻度で間違われます。
小さい頃から頻繁に間違われるので、もうさすがに慣れています。
ただ、取引先の業者からの宛名や、結婚式の招待状で間違えられていると、正直少し萎えます。
自分の周りにも、名前を間違えられることがある!というエピソードを聞くことがあるので、そこまで珍しいことではないのかもしれません。
間違えられるパターン
ちなみに、よく間違えられるのは
牧原広美
「実」が「美」になってしまうパターン。
王道の間違いです。
さらに
牧原宏美
「広」が「宏」、「実」が「実」になってしまうパターン。
これも時々あります。
牧野宏美
こうなってくると、もはや誰なのかわかりません。
逆にこの間違いっぷりが、清々しく思えてきたりします。
名前を間違えられた時の対処法
ちなみに、自分が名前を間違えられた時の対応法。
・間違えられたままだと困る場合(領収書などの関係上)
・これからもおつきあいしていきたい相手
これらの場合は訂正します。
それ以外は、そのままスルーします。
私の場合、名前を間違えられなかった!ということはかなり珍しい。
そのため、間違えなかった方に対しては、かなり好印象をもちます。
名前が違うという違和感
以前、いつもメルマガを読ませてもらっている方から、とある方とコラポセミナーをやる、という案内がありました。
その内容を見ていて、違和感を感じた部分が一箇所。
コラボする方の名前が、間違っていたのです。
たまたま双方のメルマガを読んでいたので、すぐ気付きました。他人が見ても、名前が間違っているのって気になるものですね。
自分が人の名前を記載する時は、かなり注意して見直します。
それでも間違えてしまったことが以前あります。これを思うと、さらさらっと記載した時は、間違える確率が高くなりますよね。
これを見て諦めました
先日、姉から郵便が届きました。
王道の間違いパターン!
これを見た瞬間、「名前間違えられるのは仕方ない!」
そんな気持ちになりました。
家族でもこんなものです。
まとめ
たかが名前、されど名前。
名前を間違えたこと、間違えられたこと、誰にでもあるはず。
名前をきちんと書くということは、当たり前のようだけれど、意外にできていないのだ。
「私は牧原広実だ!」
最後は園子温っぽく、魂の叫びで締めたいと思います。
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