多磨で中国語のレッスンを、できるようになった理由

 

今年に入ってから、本格的に中国語の勉強を始めました。

主人は台湾人。中国語を話せないと、義理の両親とコミュニケーションが取れないのです。

それにしても中国語って、発音がとっても難しい!

主人に聞いても、どうやら発音が違うらしいと言うことはわかります。でも、どこをどう直せば改善されるのかが、いまいちわからない。

母国語を話している方が、人に教える能力があるとは限らないですね。

日本語で言ったら、「あいうえおかきくけこ」くらいからの、基礎的な部分を、誰かに教えてもらいたいなーと思っていたんです。

そんな中、セミナー会場の視察にいった時に、そこのオーナーさんのお友達が中国語を教えているということが判明。

会場の視察はさておき、そっちの方が気になって気になって。

その後、そのお友達と繋いでもらいました。

まさか、近所で中国語を教えてもらえる先生が見つかるとは!

今まさに、中国語の基礎部分を勉強しています。

発音はやはり教科書に書いてある内容を見て学ぶよりも、実際に聞いて真似して、修正してもらった方がわかりやすいです。

どこで誰が何とつながっているかわからないものです。

先日行った、リンパ浮腫の体重コントロールセミナーの時に、参加された方から、

「この会場をよく使うの?」

と言う質問から、ふっと思い出した話でした。

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この記事を書いた人

牧原 広実のアバター 牧原 広実 理学療法士

愛知県蒲郡市出身。
理学療法士21年目。
リンパ浮腫の患者さんとの出会いをきっかけに、むくみの勉強を始める。
むくみ専門クリニック、弾性着衣メーカーの勤務経験あり。むくみや慢性的な痛みのアプローチが得意。

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